Marshall 1950SLP

wipe/DROP/HOODISにおいてのメインアンプ。
Marshallのこのタイプをライブハウス規模で鳴らす場合のツマミ位置も参考にどうぞ。
俺の場合プレゼンスは多少上げるがトレブルはゼロで鳴らす。逆に低音は多めにする。
場所を取るためキャビは所有していない。基本リースで対応している。
もちろんそのレンタル代の合計は「キャビ何台買える?」となっているだろうが
キャビは消耗品的な感覚がどこかにあるのでメンテナンスをしっかりしている(であろう)
リース会社のもののほうが安心な気がする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です